簡単すぎる味つけたまご
私達の生活に欠かせないお店となった100均。
海外からのお客様からも人気がありますね。
このダイソーの「味つけたまごメーカー」は、2022ダイソー・オブ・ザ・イヤーで堂々No.1との事でしたので早速買って家で試してみました。
今まで我が家では「味付けたまご」を作る時は、小鍋に麺つゆとゆで卵を入れてさらに茹でていました。
そして鍋底についた卵の面は色がつかなくてまだらになっていたりと上手くいきませんでした💦
このダイソーの「味付けたまごメーカー」ならお鍋も茹でる手間もいらないというので、手間要らずですよね。
後は上手く出来るかどうかだけですが、、、
線の所までたったの100cc❗️
今まで小鍋にゆで卵が隠れるまでつゆを入れなければいけなかったので、400ccは必要でした。
(つゆは初めから入れても後で上からかけてもどちらでも大丈夫)
卵の上から落としブタをします。
この中ブタをした時に上手く卵につゆがかかっていなかったら、さらに少し上からつゆをかけます。
→卵が小さいとつゆの量100ccだと足らないので、すると上手く卵の上に色が付きません。
冷蔵庫で1時間入れたら出来上がりです。
浸す時間を長くすると色と味がさらに濃くなるのでそれはお好みで。
とても美味しく出来ました。
お味は今までお鍋で作っていたのと同じです。
色もまんべんなく着いています。
穴あき落としブタが良い仕事をしています。
なんといっても
簡単なのが良い。
さすがダイソー総選挙第1位、気に入りました。
注※この味付けたまごの出来栄えは、ゆで卵の殻がつるんと上手に剥けるかどうかにかかっています。
また、色づけをより綺麗に仕上げたいなら途中で卵を上下逆にすると良いようです。
あまりに簡単に出来てしまったので、空いた時間でもやし炒めを作りました。
もやしは生のまま冷凍出来る
一袋30円の庶民の味方のもやしですが、夕方スーパーに行くと売り切れていたりしてガッカリ💧
でも沢山買いだめしても傷んでしまいますよね。
そもそもそんなに大量に食べられないので1袋買っても余ってしまいます。
でもその残ったもやし、生のまま冷凍出来るんです。
生のもやしを洗って根っこ(ヒゲ)を取って軽く水を拭いて袋に入れて冷凍します。
この時根っこは、少し残っていても構いません。
使う時は、室温に出しておくか、お水をかけるとすぐに溶けだしお料理に使えます。
汁ものに使う場合
このように汁物に少量足すぐらいなら、冷凍のままでも使えますが、炒め物に使う場合は凍ったまま入れると、一気に温度が下がり、もやしがグチャグチャになってしまいます。
やはり炒め物は、軽く解凍してから調理した方が、口当たりは良いです。
炒めものに使う場合
(味付けは、紹興酒とオイスターソースと塩胡椒と中華スープの素)
もやしが少し加わっただけで、かさ増しも出来て見た目もランクアップします。
* Thank you as always *
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