mousou-wife’s blog

2拠点生活の日常の記録を書いています 鎌倉⇆軽井沢

「世界一美しいスタバ」と「富山湾の宝石」を食べ尽くした夜

(富山の旅④)

世界一美しいスタバは富山県にあった

富山駅から歩いて15分、世界一の賞を獲得したスタバがある富山環水公園に行って来ました。

 

 

富岩運河を生かした美しい自然の中に、芝生の広場や散策路があります。

 

世界一のスタバが見えてきました

中に入ってみると

大きなガラス窓からは、明るくパーンと遠くまで広がる景色が見えます。

 

これはコーヒーが一段と美味しくなるね

このお店が「世界一美しいスタバ」と言われるのは2008年に「ストアデザイン賞最優勝賞」を受賞したからだそうです。

 

お店自体はそれ程大きくないし、デザインもシンプルで似たような造りのスタバも他にありそうですが、、、

 

なぜ「世界一」❓

 

座ってしばらくして謎が解けました。

 

この景色もぜーんぶ含めての受賞なのですね。

 

夜景も綺麗だろうなー

春の桜、夏の花火大会、秋の紅葉、冬の雪景色。

1年を通して、移り変わる景色をここから眺められる贅沢さ。

なるほど、ここまで条件が揃ったスタバはないかもしれませんね。

 

実際に訪れる事が出来て良かったです。

 

店内のフリーハンド案内図が分かりやすかった👍

 

富山湾の宝石

富山湾の宝石とは、4月〜11月に漁が行われる白エビの事

水晶のように透き通った5〜8㎝の小さな白いエビは、富山湾深海で獲れる名産です。

 

特に今の時期が新鮮と聞き、富山まで食べに来ました。

駅から歩ける範囲で良さそうなお店を4軒厳選セレクトし、4日間の旅行中の夜にご飯を食べに行きました。

どのお店もとても良かったけど、私がまた行きたいと絶賛したお店がこの中にひとつあります。

 

駅前の様子
Bibbi de BAL de SAN

「ビビデバルデサン」というお洒落な名前のイタリアン

 

雰囲気が良いお店です

 

女性同士やカップル向きですね

軽くグラスワインに



どれも美味しそう

 

白エビのガーリックおつまみ

 

氷見牛とパルミジャーノチーズ

トロける氷見牛はスモーキーで絶品でした。

かにみそリゾット

どれもワインに合う、量は少なめでいてしっかりした味付け。

こんな良いお店が近くにあったら通い詰めるなー。

 

吟魚(ぎんぎょ)

地元でも大人気の居酒屋さん

わー賑わっている!

予約をしないで来てしまったので、半ば無理やりカウンターに入れてもらいました。

日本酒「林」美味しかったー

迷う、とても迷う

まずは白エビ、これを食べに来たのですから。

サクサクのかき揚げ

こしあぶらの天ぷら、フグの竜田揚げ、刺盛り

これはすごい、やはり富山で食べるとこんなにもお魚がどれも美味しいのかと感激しました。

 

予約のお客様が見えたので、後ろ髪を引かれる思いで退散。

 

醸家(じょうや)

囲炉裏がある気さくな炉端焼きのお店

 

お店には日本酒がずらりと並んでいます。

飲み比べセットにしました

日本酒はあまり飲んだ事がなく、何が良いか分からないので、お店のお勧めセットにしました。

 

目の前に一升瓶を置いてグラスに注いでもらいました。

ドンドンドン

やはり一升瓶は迫力あるわー。

ちょうど良い量です

どれも飲みやすく美味しいのですが、この中だと羽根屋が華やかで一番私の好みに合いました。

 

お料理は郷土色が出ていて、どれにするか選ぶのも楽しいです。

ここは食べた事が無い物に挑戦してみたくなりました。

 

ホタルイカの沖づけ

これは日本酒大好きの上級者向けだったようで、私は馴染めませんでした。

やっとの思いで食べましたが、ハラワタの味付けが苦手でした。

 

チーズ味噌づけ

ハタハタ干し

つるんとした食感のハタハタ、美味です。

これは中々関東では食べられないですね。

 

ねぎ味噌袋

厚揚げの中にネギ味噌がぎゅっと詰まっています。

 

最後の仕上げは、さっぱりとおうどんで。

氷見うどん

お出汁がきいていて関西風の優しいお味にホッとしました。

つるつるの氷見うどんは、日本酒を飲んだ後にピッタリ。

 

すし玉

富山駅にある有名な回転すし店

20分程待ってやっと入れました

あれっ❓廻っていない。

確かにレーンはあるのですが、、、

タブレットで注文

以前は回るお寿司だったようですが、今はタブレットで注文した分だけが、自分の所に届けられるシステムになっていました。

 

セットもありますが、私はお好みを注文しました。

もちろん白エビも。

回転していないから、ゆっくり出来ました。

上品な甘さの白エビが口の中でトロける〜。

 

左下のおぼろ昆布に巻かれたのが白エビ

 

ここのお店はとってもクオリティが高いですね。

駅ナカの回転すし(今は回転していないけど)なので、もっとカジュアルなのかと思ったら、高級寿司店のようなネタの良さ。

 

当然、お値段は一皿均一100円とはいかず、110円から880円までと少々お高めなので、一人予算は少なくとも2500円前後〜になるかと思います。

でもこのお味ならそれも納得です。

 

特にここの白エビ、富山で食べ尽くした白エビの中で一番美味しかった。

次に富山に来た時も、また「すし玉」さんに行きたいと思いました。

 

sushitama.co.jp

 

 

 

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北前船廻船問屋と雨晴海岸*読み方が分からないまま着いた先の世界観が素敵過ぎた

Discovery Japan

(富山の旅③)

インバウンドの影響で外国人で混雑する富山駅周辺を抜け出して、静かな富山湾まで行く事にしました。

まずは富山駅から路面電車「市電」に乗って岩瀬浜へ。

 

 

住宅街や自然豊かな町中を24分走って富山湾の岩瀬浜に到着。

 

日本海の荒波に迎えられ

誰もいませんねー。

悪くはないけど、楽しくはない。

 

地元の方から「きっと楽しいと思うから岩瀬に行ってみて」と言われた岩瀬はここではなく古い家並みの方かも❓

スマホを頼りに一駅分歩いて戻ると。。。

 

北前船廻船問屋

突然現れた富山の港町は、古くて立派な日本家屋が続いていました。

江戸時代にタイムスリップしたかのようです。

お料理屋「松月」

 

どら焼き「大塚屋」

現役の「銀行」

旅行者の私が来たかったのは、このような新たな発見と驚きのある所でした。

地元の方が富山観光のお勧めと言ったのはここだったようです。

 

海の豪商の家

富山の港町で日本海貿易で巨万の富を築いた豪商、北前船廻船問屋の家を見学しました。

北前船廻船問屋はきたまえぶね かいせんどんやと読み、外国人観光客向けのガイドブックにはkitamae-bune Shipping Agent と書いてありました。

 

 

旧馬場家住宅

観覧料180円(旧馬場家、森家共通券)

 

かつて栄華を極めた海の豪商の家を自由に見学する事が出来ます。

金庫(一部)

オイ(広間)

豪壮な梁組(はりぐみ)が見える33畳のオイと呼ばれる広間は、まだほんの入り口に過ぎません。

土間通路

 

庭園が見える内廊下

クラシカルなガラス窓が良いですねー。

 

 

お屋敷から一旦外に出ると、以前は米蔵として使われていた所が今はなんとブルワリーパブとしてお洒落に生まれ変わっていました。

KOBO Brewery コボ ブルワリー

11時〜18時 定休日 火曜

 

まだ明るいうちから、こんな素敵な蔵でビールが飲めるなんて、サイコー!!

 

 

レッドビールが好み

おつまみも数種あります

中はとっても広くて、ゆったりしています。

お店の名前KOBOは、創設者のチェコ出身のコチャスさんとスロバキア出身のボリスさんのお二人のお名前のKOとBOからとってつけられたそうです。

 

馬場家 西門(KOBO側)

それにしても、豪商の裏手の米蔵がブルワリーとは、意表を突いていて面白いと思いました。

 

森家(国指定重要文化財)

 

北前船の模型

これが北前船(きたまえぶね)なんですね、格好良いなあー。

 

北前船とは

江戸時代から明治時代にかけて、大阪から下関を経て北海道に至る「西廻り」航路に従事した日本海側に船籍を持つ海運船のこと。

 

つまりこの北前船は、商品を売れる物なら何でも買って何でも売った一攫千金の夢が詰まった船なんです。

そして運んだのは物だけではなく、京都の文化も持ち帰りました。

浪漫ありますねー。

森家に飾られた写真

 

窓から見える土蔵

 

扉には家紋と龍虎の鏝絵(こてえ)

 

雨晴海岸

次の日、富山市から車で40分走り、高岡市にある雨晴海岸に行きました。

JRの駅

あまはらし だったのかー

ここは国定公園に指定されていて、美しい海と山の絶景が見える所なのですが、今日はあいにくのお天気で、山は全く見えませんでした。

立山よ、どこに消えた❓

少しガッカリ。

赤い電車に慰められ

 

義経岩

これは源義経が奥州に落ちのびる時に隠れたと言われる岩です。

「雨晴」の名前はこの岩に義経がにわか雨が晴れるまで隠れて待ったという事からつけられました。

 

遠くに「女岩」が見えます。

本当は立山連峰が見えるのですが

雨晴駅にあった絶景ポスターで、雄大な眺めを見た事にします。

うおおー、素晴らしい

明日は晴れますように。

 

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「ツルヤ軽井沢店」改装オープンで見つけた新商品は*安定のオリジナル商品から生まれたアイスクリーム

地元民からも別荘族からも、そして観光客からも大人気のスーパーマーケット

「TSURUYA (ツルヤ)軽井沢店」が約1ヶ月半の長い改装休業の後、4月20日にリニューアルオープンしました。

 

ツルヤスーパー軽井沢店で見つけたリピ決定の新商品

開店直後に満車となる盛況ぶり

平日だというのに、これはすごい。

ほとんどが長野ナンバーの車で、地元の方が真っ先にお買い物に来た感じです。

余程、皆さん待っていたのでしょうね。

 

来週から始まるGW前に、地元の方がまずは改装後の下見を兼ねてのまとめ買いにみえたようです。

 

 

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なぜツルヤスーパーが大人気なのか❓

地元の方は勿論、別荘族や観光客からも支持される理由は、美しく並んだ商品を見る楽しさと質の高い商品を買う楽しさの両方があるからだと思います。

 

では実際長ーい改装期間で何が変わったのかと言えば、レジ前のスペースが少し広くなったのと、ここの超目玉商品であるツルヤオリジナル「ジャム」売り場面積が拡大された事でしょうか。

ズラリと並んだジャム売り場、ほとんどが一番人気の「りんごバタージャム」が占めています。

軽井沢お土産定番

この「りんごバタージャム」はパンやヨーグルトに良く合って美味しいので、私もまとめ買いをしている程です。

友人に配るのもお手軽な価格

小(140g)323円、大(250g)539円

 

その他には、買い物後の製氷機の位置がフードコート側に移ったとか、床がピカピカに磨かれていたとか、、、うーん、長い改装休業の割にはあまり目立った変化はないかな。

 

でもすっごく良い物見つけちゃいました!

それはこれ。

新商品のアイスクリーム

りんごバターアイスクリーム 151円

北海道産発酵バター&生クリームの濃厚アイスクリームにシャキシャキりんご果肉ソースをミックス!

わあ、この魅力あるコピー、読んだだけで大体は想像できます。

私は「ツルヤりんごバタージャム」が大好きなので、そのお味は良く知っていますから。

 

もうこれは買うしかないでしょう。

 

今日は、4月なのに早くも夏日となった軽井沢、食べるのが楽しみです。

早速買って帰りましょう。

 

また、お店の外の憩いのスペースも変わらずにありました。

私はここでフードコートの「ミカドコーヒー」を飲むのが好きなんです。

湯川沿いに造られたベンチのあるデッキ
 
りんごバターアイスクリーム

外の美味しい空気を吸いながら実食。

やや小さめで大人はちょうど良い

 

オープン

買ってから5分程経っているのでアイスクリームの表面は柔らかくなっていましたが、却ってこれが美味しくなる頃合いかも。

 

おいちーい❤️

ふんわりしていて、思った程甘くない所は「りんごバタージャム」と同じです。

そして上品で優しい味わいのりんごの粒の食感もまた楽しい。

バターと生クリームが入っているので、濃厚ですがりんごベースなのでしつこさはありません。

ちなみにエネルギー164kcal

これは食後のデザートとしてもペロリのやつです。

セール期間なのか、151円という値段も驚きです。

 

今のうちに軽井沢の家の冷凍庫に常備しておこうっと。

 

 

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立山黒部アルペンルート開通*雪の大谷と絶景の室堂周辺雪山歩き そこは外国人旅行者で大混雑

(富山の旅②)

立山黒部・雪の大谷フェスティバル

世界有数の豪雪地帯の立山室堂にて2023年4月15日に「雪の大谷」が開通!

 

良く晴れた4月19日、雪の大谷散策と立山雄山の中腹までの雪山歩きをして、念願の北アルプス立山連峰の美しい景色を見てきました。

 

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雪の大谷

インバウンドで大賑わい

黒部アルペンルートの大部分は中部山岳国立公園に属していて、自家用車での乗り入れは出来ません。

立山室堂へは富山県側から行く方法と、長野県側から行く方法の2つがあります。

 

私は車で富山県から立山駅まで行き、駅の無料駐車場に車を停め、ケーブルカーで美女平まで行き、そこからバスで室堂まで行きました。

(立山駅⇄室堂 大人¥7380)

 

詳しい行き方や時刻表はこちら👇

www.alpen-route.com

超急勾配のケーブルカー

まだGW前なのに、外国からの観光客が多くてケーブルカーの中はまるで朝の通勤電車のように混んでいてギュウギュウでした。

私は立っていましたが、7分で美女平に到着するので特に問題はありませんでした。

 

車内は中国語や韓国語が飛び交い実に賑やかです。

 

美女平に着いたら、バスに乗り換えましたが、こちらは大型バスなので全員席に座る事が出来ます。

バスに50分程乗って室堂に到着。

北アルプスの絶景を眺めながらの乗車は実に快適でした。

 

車窓から

f:id:mousou-wife:20230421101501j:image

 

立山室堂に着いたらバスから降りて、ここを実際に歩く事が出来ます。

気温1℃ですが体感温度は10℃位に感じました

壮観です

一番高い所は13mにもなる高さだそうで、その最高地点まで来たらまた元来た所まで引き返します。

ここが一番のビュースポット

この先は徒歩では行けない為、人が写り込まない綺麗な写真を撮るなら、是非最後まで行ってみる事をお勧めします(往復30分)

 

写真にはあまり写っていませんが、実はこの「雪の大谷ウォーク」エリアは外国から(特に東南アジア系)の観光客の方が約8割程で驚きました。

私を含め日本人は2割ぐらい。

 

こんな大雪を始めて見たようで、とても喜んでいる様子は、それは微笑ましくて良いのですが、なぜ日本人はここにいない❓

きっとGWにまとめてみえるのかもしれませんね。

 

外国人でごったがえす「雪の大谷」を後に、立山連峰の雄大な雪景色をもっと高い所から見る為に、雄山(おやま)の途中まで歩く事にしました。

 

室堂雪山トレッキング

立山はいくつもの山が連なって出来ていますが、その中でも室堂から近くの山「雄山」が人気です。

標高が3003mもあるので頂上からはもちろん、中腹からでも素晴らしい北アルプスの景色を眺める事が出来ます。

 

ホテル立山から出発

ホテル周辺はまばらに人が見えます

 

昨日は雪が降ったとの事で、コースはかなり雪が積もっていました。

雪の質は水分を含んで重く、一歩一歩が雪に足を取られて進みが遅くなります。

 

「こんにちは」

「今日は晴れて良かったですね」

山の挨拶を行き交う人と交わしながら、ゆっくり登って行きます。

 

目指すは雄山の一ノ越まで

ストックで指している先は頂上ではなく、中腹の「一ノ越」です。

雄山の頂上はこの先に隠れていて、ここからは見えません。

 

一ノ越に到着

1時間半程かかり、2705mの地点までやって来ました。

夏なら初心者でも楽に登れる山ですが、雪の中だと体力の消耗がハンパなく、私はここで引き返す事にしました。

ガスが発生したりパッと晴れたり

風と共に刻々と変わる、青い空と真っ白な雪山。

誰もいません

先程まで観光客で大混雑していたターミナルも、ここまで登って来ると見渡す限り絶景が広がっているだけ。

大自然独り占め。

爽快です。

 

私は一ノ越で大満足し、ここから下まで引き返しましたが、この先一人で頂上まで行った夫が写真を送ってきてくれました。

頂上は360度の大パノラマで、青空と雪山の素晴らしい絶景が広がっていたそうです。

雄山3003m、頂上からの景色

 

帰りもまたしてもインバウンドで大混雑の室堂から立山駅でした、、、

 

コロナ禍も落ち着き、外国人にとって安くて楽しい日本の人気はこれからもさらに高まる事でしょうね。

 

 

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