誰かに教えたくなる砂の芸術
夏は大混雑する江ノ島駅周辺も
冬は落ち着いた雰囲気です。
江ノ島駅からすばな通りにある
お店を見ながらのんびり10分程歩くと
やがてR134に出ます。
国道を渡って、地元で人気の
イタリアン「IL CHIANTI」が見えたら
もう海は目の前。
良く見ると富士山に
傘のような雲がかかっていますね。
12月でも今日はそれほど寒くなく、
波も静かなので海岸をお散歩している人も
たくさんいます。
ここから少し江ノ島方向に
戻ると、、、
片瀬西浜海岸に
「砂イルカ」発見❗️
これは凄いです。
砂というより石のように見えますね。
このサンドアートは「江の島イルカ部」の
作品です。
実はこの日、私はイルカの良い写真が撮れなかったので、この作品のご本人である SAARA MAMAさん(HN)にお願いして直接私にイルカの写真を送って頂きました☺️
「砂イルカ」は、師匠と皆さんから
呼ばれる草薙さんがお一人で作り始め、
少しづつ部員が増えて、約5年前に
江の島イルカ部を結成。
今では20名程の制作部員さんがいます。
砂イルカはクリスマスやお正月など
その時々で姿を変えてこの片瀬西浜海岸に
現れます。
(これは2020年大晦日に私が撮った写真です)
このあと2021年新年用の砂イルカが
出来上がるまで、私はずっと見届けていました😊
来年2022年バージョンはどんなイルカかな❓
今からとても楽しみ
to be beautiful sea forever 🐬
(永遠に美しい海であり続けるように)
最後までお読み頂きありがとうございました。
★★★ ブログランキング参加中 ★★★
↓ click ↓
人気ブログランキング
▼ よろしければ 読者登録 お願いします! ▼