mousou-wife’s blog

2拠点生活の日常の記録を書いています 鎌倉⇆軽井沢

花びら舞う懐古園

4月中旬になって信州にもようやく春がやって来ました。

自宅がある鎌倉では3月中頃が満開だったので、ここでは桜の季節は約1ヶ月遅れてやってきます。

それだけに寒冷地では桜の開花便りは「待ち遠しい春」なのです。

先日、軽井沢から車で30分ほどの所にある小諸市の懐古園に行って来ました。

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その日は薄曇りで肌寒かったので、中に入ると人はまばらでゆっくりと散策する事が出来ました。

桜の花は散り始めていて人力車の通った後に道に落ちた花びらが宙に舞い、その美しい様はまるで映画を観ているかのようです。

 

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ゆっくりした時間が流れる

小諸城の起こりは、長享元年(1487)に信濃守護小笠原氏の流れをくむ大井光忠が、現在の大手門北側に築いた鍋蓋城であると言われています。
その後ここは廃城処分となってしまうのですが、荒廃していく小諸城を憂いて旧小諸藩士達が資金を集めて花木を植えて公園にしそこを「懐古園」と命名したそうです。

そんな由来を知ると、この桜の花びらがはらはら散りながら風に舞う様子に歴史のロマンを合わせ感じます。

 

さらに中に進み、小諸と縁が深い島崎藤村の「藤村記念館」を見学。

島崎藤村は「小諸義塾」で英語と国語の教鞭をとりながら小説を執筆していたそうです。

その後、千曲川が見える展望台へ。遠くに信州の山々が見えて気持ちの良い眺望が広がります。

 

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途中にやどり木を発見❤️

これは欅の木に寄生したやどり木です。

 

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やどり木って西洋では「愛の木」と言われているように、その姿は何とも可愛らしく、私はこの木を見つけると嬉しくなるんです☺️

家の庭に欲しいなー、でも場所が無いしムリか💧

 

枝垂れ桜や天守台までの道すがらに見る桜が見事でした。

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今回訪れた懐古園、桜は満開を過ぎていましたが、散りゆく花びらがこの歴史ある小諸城跡により一層しっとりした風情を付け加えていました。

この日、私は小諸でとても良い時間を過ごす事が出来ました🌸

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また来春も来ようっと。

 


最後までお読み頂きありがとうございました。 

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