2月になるとお花屋さんで見かけるお花
そう言えば小学生の頃、理科の時間に水栽培した覚えがあります。
ヨーロッパではこのような野生のヒヤシンスの森があるそうです。
いつか行ってみたいです☺️
北欧ではクリスマスに欠かせない花で、国中をヒヤシンスで飾ります。
このお花は寒さに強く、その甘い香りから香水の原料にもなる程です。
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ヒヤシンスの鉢植え
育てやすく、春を告げる花として可愛らしいのでお部屋に飾っています。
甘い香りが部屋中に広がって優雅な気分。
時々、ポロンと下に落ちる事があるので、その時は箸置きにするチャンス❗️
お花はしっかりしているので、しばらくはこうして形が崩れる事なく楽しめます。
またはお菓子と一緒に並べると、一層美味しそう❤️
滅多に食べられない高級チョコを頂いたりすると、このまま飾っておきたくなります。
ヒヤシンスのドライ
あまりヒヤシンスのドライフラワーは見かけませんが、乾燥剤を使って上手く作る事が出来ます。
お花が終わりかけたら、すっかり萎んでしまう前にタッパーに乾燥剤「フラワー用シリカゲル」を入れてドライフラワーにします。
これは繰り返し使えるタイプなので便利です。
茎から切って逆さに吊るしてドライフラワーにする方法だと色褪せしてしまいますよね。
ヒヤシンスの色を綺麗に出したいのであれば、シリカゲルを使った方が良いようです。
保管方法にもよりますが、1週間〜数週間でドライになるので、そうしたら優しくお花を取り出して下さい。
また食卓やお部屋で使う事が出来ます。
(生の状態より水分が抜けて2回り程小さくなります)
これからもお金をかけずに工夫して、お家時間を楽しみたいと思います💐
最後までお読み頂きありがとうございました。
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