ベスト8へ向けて必勝祈願
12/6深夜0時、サッカーワールドカップ日本史上初のベスト8をかけた世紀の一戦が行われます。
長野県軽井沢の熊野皇大神社はサッカーと深い縁がある神社で、境内にはやたがらすが祀られています。
今日も沢山の方が必勝祈願に来ていました。
ワールドカップはオリンピックと違い、国別ではなくサッカー協会ごとに参加するため、イギリスはイングランドやウエールズとしてチームが分かれるのだそうです。
わがサッカー日本代表もユニーフォームの胸には日の丸ではなく、協会のエンブレム3本足の伝説の大鴉「やたがらす」が縫い付けられています。
12/6 深夜の決戦を前に、境内の一角にある八咫烏(やたがらす)神社で、必勝祈願をしてきました。
熊野皇大神社
長野県軽井沢町には全国的にも珍しい、県境の碓氷峠(うすいとうげ)山頂標高約1200メートルに鎮座する熊野皇大神社があります。
熊野皇大神社には、約2000年前ヤマトタケルが碓氷峠で、濃い霧のため進めなくなったときに、3本足の伝説上のカラス「やたがらす」に先導され無事にたどり着いたという言い伝えが残っています。
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ワールドカップ 決勝トーナメントに向けて
相手は前大会の準優勝チームクロアチアですが、今大会のクロアチアは4年前ほどの勢いはなく、ドイツ・スペインを破ってきたサッカー日本代表が恐れる相手ではありません。
コスタリカ戦での苦い敗戦をも良い経験となっている今の日本なら、十分突破の可能性があると期待しています。
連日の深夜までのワールドカップ観戦
都会のマンションでゴールのたびにお隣さんの歓声が聞こえてくるのも良いものです。
また、ここ軽井沢で隣近所に遠慮なく大声をあげながらのテレビ観戦も、今まで経験した事なかったワールドカップ観戦でとても楽しいです。
⚽️ガンバレ日本!
この絵馬、良く見ると格好イイ👍
ずっと家に飾っておこうっと。
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